派遣で働くデメリットとは
先ほどは派遣に関するメリットを紹介しましたが、次はデメリットを紹介したいと思います。
- 特定派遣社員について
- 特定派遣社員とは常時雇用されている正社員などの人を派遣先に派遣するということです。特定派遣社員の特徴としては一般的な登録型派遣社員よりも雇用が安定しているということになります。例え派遣先の企業が潰れたとしても、派遣元の会社の正社員であるため、
次の派遣先に派遣されるだけです。そして一般派遣社員よりも給料が高いことが大きなメリットで、
正社員なので働いていない間も賃金が発生します。派遣先では正社員ではありませんので仕事上の責任が、
正社員ほどではないことも特徴の一つになります。以上のような特定派遣社員の特徴はメリットになりますが、一方でメリットとしての特徴もあります。特定派遣社員としてのデメリットとしては、
派遣先企業で正社員のお誘いを受けても簡単に移籍することとができないこととが一つとして挙げられます。また一般派遣社員よりも人間的なしがらみが強くなるかもしれません。
- 一般派遣社員について
- 一般派遣社員とは一般的な登録型派遣社員のことで、常用雇用されていない人が派遣先企業に派遣されて働くスタイルです。一般派遣社員は雇用会社との契約があったときのみに賃金が発生する時給制が一般的です。一方と特定派遣社員の場合は正社員扱いになりますので時給制ではなく、働いていないときにも賃金が発生します。そして特定派遣社員のほうが一般派遣社員よりも優遇されていることが多いです。
- 紹介予定派遣社員
- 紹介予定派遣社員というのは、派遣先企業で派遣社員として数ヶ月働いた後に、
その派遣先の企業で正社員として派遣されることが約束されている派遣社員になります。派遣社員は派遣期間中に派遣社員として働いていいかどうかかを考えて、
派遣期間が終了した決断を下します。