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ジントニックと冷たいグラス

「トニックウォーター」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるんだろう。過去の体験や偏見とかが、「恋」と頭の中でくっついちゃうことも、往々にしてあるんじゃないかな。
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雨が降る火曜の夜に食事を

タイムイズマネーは、凄い格言で、ぼやーっとしていると、本当にすぐに自分の時間が無くなってしまう。
今よりも素早く仕事も提出物も終了すれば、その他の作業に必要な時間を回すことが出来るのに。
しいて言えば、外に出たり、料理にはまったり、週刊誌を手に取ったり。
そう考えて、ここしばらく、てきぱきこなそうと努力しているが、どれだけ頑張れるのか。

よく晴れた週末の晩はゆっくりと
嫌われ松子の一生という題名のドラマが放送されていましたが、欠かさなかった人も多いと思います。
わたしは、テレビは見なかったけれど、中谷美紀さん主演でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが不運な境遇にて生活しながらも、悲観的にはなりません。
松子以外から見れば、不幸かもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、尊敬を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
という、謎の状態だった子どもだった私は、放送中明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、おすすめです。
主演の、中谷美紀さんは、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、なんでもはまってました。

自信を持ってお喋りするあいつと夕焼け

このところ、子が公園で遊びたがらない。
蒸し暑いからか、おもちゃがすごく増えたからか。
わずか前までは、とっても公園に遊びに行きたがっていたのに、今日この頃は、ある程度でも行きたがらない。
まあ、父親だと、そんなに困ることもなく、気にしないがですが妻はちょびっとでも困っている。
けれど、暑い場所で遊ばせるのも心配だ。

風の無い月曜の早朝に友人と
家の前の庭でハンモックに揺られ、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の夕暮れの事。
空には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、家の猫が「ギャニャァッ!」という凄まじい声に仰天して、ハンモックから地面に落ちてしまった。
まじまじと見てみると、うちのネコは蛇と対面し、背中を丸めて唸りながら威圧していた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は木の枝でつついて追い払い、猫を抱いてもう一度ハンモックに横になった。少年は、猫のおでこを撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴く猫を見て微笑んだ。

気分良く話すあなたと濡れたTシャツ

今日は少年は、学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番たちと、今日の給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳は、男の子が持たないといけない、と考えていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい牛乳を女の子に持たせたくなかったけど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を運ぶ事にした。

風の無い祝日の昼にお酒を
営業に出ると、1週間ほど泊まり込む日々がある。
その時は、頑張ってる感はありだけれど、凄く気を張っているので、ほとんど眠れない。
起床時間のかなり前だと言うのに、目が覚める。
その代り、家に帰ってきたときの解放感は幸せだ。
思いっきり遊びまくるし、眠れるし、しっかり食事をとる。

余裕で熱弁する君とファミレス

午前中、時間に余裕があったので、HMVに来店した。
新規でMP3プレイヤーに挿入するミュージックを探し出すため。
現在進行形で、かなり聞いたのが西野カナ。
常に聞いているのが洋楽。
ワールドミュージックも魅力的だと思っている。
と思い、今日はレンタルしたのはボンボンフレンチだ。
甘いボイスとフランス語が良い感じだと思う。

騒がしく話すあの人とオレ
知佳子と天神のAbercrombie & Fitchに入店した。
私たちはアバクロのファッションデザインが好き。
あと、お店の中の空間デザインと、満ちている香りが。
2時間程うろうろして、店を出た。
すると、私は歩道を占領して歩いていたので、すみません!と言い振り返る。
見ると、店内にいた男性。
笑顔で、ありがとう、など言われた。
驚いたのは、その荷物。
アバクロンビー&フィッチでどんだけ買ったの?って聞いてみたかった。
そして、スターバックスでチカコとその男の人の収入当てで話が弾んだ。
答えは謎だ。

雨が上がった大安の夜は冷酒を

読書をすることは趣味だけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織さんの文章にとても惹かれる
もうずいぶん同じ作品を読み続けているほどだ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因となった華子とルームシェアするようになるという変わった物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、とにかく江國香織は言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などが上品。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると私もCDをかけてしまう。
表現の方法が上手だ。
おまけに、「ピンクグレープフルーツそっくりの月」という表現がどこから生まれてくるのだろう。
文章に魅力を感じ、夜遅くに何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの本との夜の時間が夜更かしのきっかけなんだと思う。

笑顔で走る兄弟と花粉症
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が怖くて仕方ない。
しかも、沖縄やオーストラリアなどの淡い水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの暗い海だ。
つい、どこを見ても海、という状態を想像してしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターという映画が一番。
スキューバーで海上に取り残された夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私にとって恐ろしい内容だ。
本当に起こり得る話なので、恐怖は大変伝わると思う。

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